フィギュアスケート!!!+

大好きなフィギュアスケートについて勝手に語ります。

宇野昌磨の滑り フランス杯男子シングル2019

グランプリシリーズ宇野くん初戦のフランス杯。宇野昌磨選手の滑りを見せてもらえました。最高でした!

 

1位 ネイサン・チェン  SP102.48  FS194.68

2位 ケビン・エイモズ  SP82.50  FS172.14

3位 アレクサンドル・サマリン  SP98.48 FS166.62

 

SPは殆どの選手が3Aが決まらず、ど~したの~?氷?と心配でしたが、3Aはだめでも、4回転はきちんと跳んだ選手が上位に。

サマリン選手の4Lz3Tのコンビネーションの高さ!久しぶりに彼の強い演技を見せてもらった気がします。少なくとも、SPはネイサン選手の一人勝ちではなかった。

しかし、FSでは地元フランスのケビン・エイモズ選手が逆転し、総合2位!おめでとうございます!

キャンデロロ選手以来、フランスの男子シングルがきた~と、嬉しいです。

※↑と、11/3に書きましたが、順位間違っていました。訂正します。11/4

1位 ネイサン・チェン  SP102.48  FS194.68

2位 アレクサンドル・サマリン  SP98.48  FS166.62

3位 ケビン・エイモズ  SP82.50   FS172.14

FSはケビン・エイモズ選手が2位。総合では逆転ならず、アレクサンドル・サマリン選手が2位です!ごめんなさい。ご指摘ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。(笑)

f:id:sansan7byo4:20191103205350j:plain

素敵な演技でした。キスクラでも本当に嬉しそう!

     

フランス杯2019 男子 (私的独断的)ダイジェスト
いや、宇野昌磨選手だけです。ごめんなさい。( ̄▽ ̄;)

 

宇野昌磨選手

8位   SP 79.05  FP 136.79

美穂子コーチ不在の切なさを宇野くんファンは、宇野くん以上に感じさせられたかもって、まあ、勝手な話。

あと、今回、刑事くんも友野くんも草太くんも島田くんもいない・・・。泣

f:id:sansan7byo4:20191103195947j:plain

SP後のkiss&cry宇野くん。……さみしいよー。

SP グレイトスピリット  練習では全然決まらなかったと言われていた4Fはきれいに成功したけれど、その後のジャンプは・・・。

3Aは腹ばいになってしまう程ひどい転倒で、しかし、そんな転倒からも立ち上がるスピードの速さはさすがの宇野くん!―というか、そこ褒められてもと思う?

いや、でもその

「抜けない」「転倒は思い切り」「転んでもすぐに立ち上がる」「その後もいっさい躊躇せずにジャンプを跳びにいく」「プログラムを最後まで滑り切る」

という 宇野昌磨の滑り が、私の 

宇野沼に落ち、はまり、どっぷり浸かり、今に至る原点なので。

 

だとしても、SPは本人も自覚していた通り、不完全燃焼な 印象。思い切りのないグレイトスピリットでは、背中の鷹も高く飛べない。

f:id:sansan7byo4:20191103184811j:plain

飛び立てなかった魂。

 

SP終了時点で4位につけてはいたけれど、とにかくまだジャンプが演技にしっかり嵌っていない感じで、より滑りなれていない筈の翌日のFSまでに調子があがる見込みはないな…と、思ってしまっていました。

このままの状態で、もしも表彰台に乗れるとしたら、宇野くんがそこそこ無難に演技をまとめたうえでの上位の崩れ待ちかな、と。

しかし、それは嫌でした。

宇野昌磨というスケーターは、もう、そういう勝ちに甘んじるような選手ではない筈なのです。勝つならば、自らの力で。それが出来ないのならば、潔く、表彰台もメダルも必要としない。
今シーズンの目標は、結果ではなく表現。「楽しむ!」なのです。

まあ、おまえ何様よ? 的 な勝手な想いですよね。

分かっています。それでも、私にとって、それだけの期待を懸けてしまうスケーターが、宇野昌磨選手なのです。

 不安の方が大きい中、複雑な思いを抱えつつ応援するFS。(ライブでよかったよ!)あきらかに、昨日のSP時の時とは表情が違う。これは・・・

f:id:sansan7byo4:20191103190941j:plain

うつむいて音楽を待つ。

f:id:sansan7byo4:20191103191044j:plain

静謐と熱が同居する双眸。

f:id:sansan7byo4:20191103192029j:plain

standing on one's own.

7本中、5本ジャンプ失敗。(でも、いつもは苦戦するコンビネーションが2本入った!)ステップもスピンも、いつものレベルには達しなかった。
フリーだけならば、9位。

それでも、それでも、それでも、とても良い演技でした!

dancing on my own. 一人踊り続ける というよりは、
standing on one's own. ひとり、立つ。

まさしく、

「抜けない」「転倒は思い切り」「転んでもすぐに立ち上がる」「その後もいっさい躊躇せずにジャンプを跳びにいく」「プログラムを最後まで滑り切る」

唯一無二の、宇野昌磨の滑りでした!

ありがとう。あなたは私なんかの勝手な期待の上を行く。

 

演技内容は本当に多くミスしてしまいました。ただ、ショートプログラム(SP)のような気持ちは一切なく、なんか最初から最後までどんだけミスしても、最後まで諦めずに、思いっきりいけたんじゃないかなと思います。

引用:日刊スポーツ 

 

f:id:sansan7byo4:20191103200132j:plain

戦いぬいた。戦士。

f:id:sansan7byo4:20191103200339j:plain

たとえ負けると分かっていても、一歩も退かない戦士。

現地の観客のみなさんも、戦士と共に戦ってくれていましたね。

とても心強い拍手、声援でした。そして、温かい。

だからこその宇野くんのkiss&cryでのきれいな涙と笑顔です。

いつもだったら「ほんとうにすみません」とか「申し訳ない」っていう気持ちが出てくるんですけれど、それより「ありがとうございます」と伝えたいです。

自分がもし1人で演技をして、歓声が何もなかったら決して泣くことはなかったと思うけれど、あのような演技をして、それでも歓声をたくさん送っていただいたことに、うれしさと、言葉では表現できない涙が出てきました。

引用:日刊スポーツ

f:id:sansan7byo4:20191103200908j:plain

戦士の礼。

SPのキスクラの淋しさにやはり心を痛めていた人がいたのか、FS後のキスクラは、こんな ↓ 感じになってた。 笑

f:id:sansan7byo4:20191103202737j:plain

FS後、宇野くんを囲む可愛い生き物たち。

f:id:sansan7byo4:20191103202709j:plain

宇野くんの涙に寄り添う 白い犬。

f:id:sansan7byo4:20191103202801j:plain

宇野くんの笑顔に寄り添う可愛い生き物たち。

宇野昌磨選手は、ほんと、山田満知子先生が言う、
「強いだけではなく、みんなから愛される選手」

ロシア大会も期待しています!外野の勝手な期待など、軽々と飛び越えていく演技、楽しみに待っています!